チーズクラッカー |
ノルウェーのライ麦全粒粉クラッカー、このクラッカーに合うチーズを探して、
程よいコクのあるクリームチーズ選びました。 |
チーズの盛り合わせ |
☆フォンティーナ=濃いミルクとナッツの香り。
☆ミモレットオールド=カラスミを思わせるコクと味わいです。
☆ゴルゴンゾーラ=世界3代ブルーチーズの一つでイタリア産クリーミーで食べやすい。 |
イタリア産、生サラミ |
独特の香りと旨味が噛むほど出てくるサラミです、
プロシュートとビーフジャーキーを一緒に食べているような味わいです。 |
ハムのマリネ |
たっぷりの玉ねぎとボロニアソーセージを自家製ドレッシングでマリネしました。 |
自家製レバーペースト |
若鳥のレバーの臭みや苦みをあまり出さないように
丁寧に血抜きをして調理しました、コクのある癖の少ない食べやすいレバーペーストです。 |
ナスとオイルサーデンのサラダ |
ナスにオイルサーデンを挟み、素材本来の旨味を逃がさずビタミンの壊れにくい真空調理をしました。新しい食感をぜひご賞味ください。 |
おまかせサラダ |
グリーンサラダに自家製ドレッシングをかけてお召し上がりください。
ドレッシングは、フレンチ風(塩コショウ)、イタリア風(トマト)、日本風(醤油)
の3種類をローテーションでお出ししております。 |
洋風野菜煮 |
ナスとピーマンを主に野菜を炒め、自家製ブイヨンで煮込み、冷やすことで野菜の甘みが増します。 |
イカのトマト煮 |
白ワインで蒸し炒め、唐辛子を軽く効かせたトマトソースで仕上げます。
ソースをガーリックトーストにつけて食べると一層ソースのうまみが増します。 |
テリーヌの笹包み |
白身魚、海老、帆立て貝、をすり身にして、生クリームと卵で合えて笹に包み蒸しました。
笹の香り、フワッとした食感、口に広がる旨味、とても贅沢な料理です。 |
あさりのワイン蒸し |
大粒の国産あさりを厳選して、白ワインで蒸し煮した、シンプルな料理です。 |
あゆのコンフィー |
6月頃から10月頃まで,
鮎を塩焼きにしてオリーブオイルで低温で煮て作ります。
添えてあるジャガ芋を潰して、ソースと混ぜ、鮎に乗せて召し上がってください。
焼けた香ばしさと、しっとりとした鮎、ジャガ芋と合わせたソースがより美味しさを引き立てます。 |
カキの薫製カナッペ |
11月頃から3月頃まで
牡蠣を薫製にしてオリーブオイルで低温で煮て作り、カナッペにしてあります。 |
ロールキャベツ |
11月頃から3月頃の冬キャベツが美味しい時期が食べごろです。
ひき肉を芯にして巻きトマトベースのスープでじっくり煮込みます、トロトロの熱々です。 |
スペアリブ |
20年以上注ぎ足しして、熟成した自家製のスペアリブ用特製ソースに漬け込みじっくり焼きます。
焼くのに20分ぐらいかかります。 |
ピクルスのポークロール |
キュウリの自家製ピクルスを豚バラ肉で巻いて焼き、トマトソースを添えました。 |
手羽元のビール煮 |
若鳥の手羽元をビールを加えて柔かく煮ていますで |
スモークサーモンムースのカナッペ |
スモークサーモンをペースト状にして、生クリームで合えてカナッペにしました。 |
パプリカのマリネ |
パプリカを、オリーブオイルとワインヴィネガーでマリネしてあります。 |
ナスのミートグラタン |
ナスをミートソースとトマトソースで挟みチーズを乗せ焼きました。 |
タンドリーチキン |
自家製ヨーグルトを使いチキンを漬け込んで、カリッと焼きました。 |
ピーマンの肉詰め |
大きめのピーマンにひき肉を詰め、素揚げにしています。 |
自家製ピクルスの盛り合わせ |
キュウリや数種類の野菜をピクルスにして盛り合わせてあります。 |
魚ののエスカベッシュ |
ワカサギ又は魚の切り身と野菜の細切りを特製ドレッシングに漬け込んであります。 |
生ハムのムース |
プロシュートをペースト状にして、生クリ―ムで合えてカナッペにしました。 |
自家製牛タンハム |
牛タンを香辛料を利かせた塩水につけ柔かく湯で、良く冷やしてから薄切りにしています。 |
自家製コンビーフ |
牛肉のブリュスケ(首の部位の肉を)香辛料を利かせた塩水につけ柔かく湯で、良く冷やしてから薄切りにしています。 |
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『鶏とごぼうのカポナータ』
新たに、高野豆腐を加え、里芋を入れました、
腸内フローラにとても良い、ごぼうには食物繊維と、オリゴ糖が多く含
まれています、キノコやこんにゃくなど、野菜の種類を多くして、オリー
ブオイルで炒め、チキンブイヨン(はコラーゲンがたっぷりです)で煮込
み、カポナータ風にしました。バージョンアップで、さらに高野豆腐を
加えたことで、ビタミンEが増え老化防止、若返り効果も加わりました。 |